金相場動向|マイナス金利


昨日はマイナス金利導入との日銀発表があり、株式市場は右往左往しました。

夜間の引けの状況を見れば、日経高・円安・世界株高へと繋がっており、結果は好感されていると言えます。

その中でNY金相場はほとんど変動ありませんでした。
本日は円安に動いた分だけ日本の金相場が上がっています。

円安になるとNY金相場が下がるという連動性がありましたので、ここで変動が無いことは変化の兆しだと思います。

まだ株式市場が下降トレンドから脱したレベルではないので何とも言えないところですが、好転する可能性は出てきました。

金相場動向とビットコインについて


落ち着きの無い株式市場に乗じて、日本では金相場が上昇中です。

ただし3年チャートで見ると・・・

金チャート

NY金は長期的な下降中です。

その中での小反発が現在の位置ですが、世界経済の転機にある割には上にも下にも動意が乏しい気がします。
ドル/円も安定しないので、しばらくは日によって高くなったり安くなったり変動が大きいかもしれません。

1200$/ozのラインを超えてくると、トレンドが変わりそうですが…
安全資産=金だった常識が若干揺らぎつつあるので、ちょっと難しいのではないのでしょうか。

なので、最高値よりは安くなっていますが、まだ金は売り時であって買い時ではないと思います。

以前にも書きましたが、金に替わる投資対象としては、ビットコインが注目されつつあります。
もし買い時に転換したとしても、長期投資対象としては、金よりビットコインが今は面白いのではないかと思います。
ビットコイン投資のgoogle検索結果
ただ、金を買うのと違って全てが小難しい感じがしますね。

取引所の信頼性も、今のところ証券会社や銀行とは全く違います。
ビットコインそのものを購入するのが怖ければ、法整備が進むとビットコインを取り扱うことになるであろうマネーパートナーズ株なども投資対象としては良いかもしれません。

世界的な相場下落・金融危機


2015年の11月に約2万円だった日経平均は12月から下落を続け、2016年になってからさらに下げ幅を拡げ、1/15時点で17147円で引けました。

反発や値幅の変化から2015/9/29につけた安値16901円のラインは堅いのではないかと思っていましたが、ヨーロッパ株安、アメリカ株安、原油安、円高などの影響を受け、夜間に日経平均先物は16,900円を易々と割り、最安値16,570円を付けました。

月曜の寄りまでに何かが解決されるわけでもなく、かなり厳しい週明けを迎えるのは明白です。

個人的には今年中に15,980円を付ける(そこは堅い)のではと予想していましたが、あまりに早すぎる接近に、それすら危うい感じも出始めています。

今までもサブプライムショック、リーマンショック、ギリシャショックなど、何かがきっかけで起こる世界的な金融危機はいろいろありましたが、今回のこれは何と呼ぶべきでしょう…?

アメリカの緩和終了と原油安とチャイナショック第二波が主な原因ですが、日本株が下落するきっかけと言えば…(自称)水爆実験の爆風はある意味日本に届いたのかもしれません。

NY金は上がるわけでも下がるわけでもなく特に動きはありませんが、円高の分だけ日本国内の金相場が下がっています。

それ以上に、プラチナ相場はもっと下がっています。

一般的にプラチナの方が稀少で高いイメージがあると思いますが、100%の純度で比べますと金の3/4の金額になりつつあります。

アクセサリーによく使われるK18(金の純度75%)とPt900(プラチナの純度90%)で比較してみても、実は去年の11/10あたりからK18の方が高くなっています。
そんなプラチナも、2008年に7,589円を付けたことがありました。
多分今の感覚だと、滅多なことがない限り戻れない位置ですね。
相場は下落中ですがまだ水準訂正の最中であり、安くなっているとはいえ長期目線で見ればまだ高い位置です。
この水準に”戻れなくなる可能性”は残っています…。
反発待ちをするより、ご不要な金・プラチナ製品はなるべくお早めの換金をお薦めします。

金相場動向|変化の兆し


しばらく低迷が続いていたNY金相場ですが、株式市場全体の不調とは逆行して小さな節目を抜けた感じです。
まだ今のところは短期的な転換なので、2011年の9月から続く下降トレンドの転換を示すレベルではないです。

言い換えればちょっとしたチャンスであり、金製品をお売りになるには良い機会かもしれません。

アメリカ利上げ開始|金相場動向


米FRB、9年半ぶり利上げ決定 実質的なゼロ金利解除

ギリシャショック・チャイナショックでしばらく延期になっていたアメリカの利上げが、日本時間の今朝、ようやく決定しました。

金融緩和が終わるという噂だけで相場を(下に)掻き乱していましたが、テーパリング(緩和規模縮小)から利上げときて、これで実質的に金融緩和は終了したことになります。

ECB(ヨーロッパ)も日本も、最後は同じように緩和から脱出しなければいけませんが、それまでにどれだけ景気が上向くのかが課題ですね。

さて、利上げの発表に当たって、金相場は… “アメリカ利上げ開始|金相場動向” の続きを読む

金相場動向


金相場下落中です。

「有事の金」という言葉があり、戦争・紛争・世界情勢の悪化などがあると金が買われるということになっていますが、アラブ諸国の情勢が悪くなっても世界的な金の下降傾向が止まりません。

下落理由は、今年12月~来年早々に行われるであろうアメリカの利上げの影響が一番大きいと思います。
リーマンショック後からの金融緩和により、ドルで金買い、ドルで新興国の金融商品買いの流れがありました。それが金融緩和終了と利上げの実行により、金売りドル買いへと逆流する。そんなイメージです。
現在は正確にはその前段階で、利上げが実行されれば金が下がると見た投資家が売り注文を入れている状況になり、利上げ後からが本番になります。

おまけに中国の金保有量が今年の夏ごろに発表されましたが、世界が想定していたよりもかなり少量でした。「中国が金を買っている」という噂は金相場の上昇と比べて、幻想に近いものだったということになります。

既に下落中の金相場ですが、先行きもあまり良くないと見ています。

金相場動向


アメリカの利上げ延期後も渋い展開が続いていましたが、ようやく金融市場全体にリバウンド傾向が見えてきた感じがします。

NY金は若干値を上げ、円安も進んでいるということで日本の金相場も少し上向きに。
ただ、年末年始あたりにまた利上げで騒がれそうなので、期間限定の反発です。
利上げの後のNY金は一旦下落するのが基本だと思われますが、そこからの動向はどうなるのでしょうね…

金相場動向


こちらの記事の結果です

金相場の行方は…

結局アメリカは利上げ時期を延期しました。
そのことでNY金は上昇しましたが、今週は節目付近で止まりました。
為替は若干円高に振れましたが、円安方向に戻して終わっています。

日本での金相場も若干上がってきました。
しばらくはこの辺りで揉むか若干の上昇でしょうが、大きく下落することは免れそうです。

それよりも重要なのが、今回の動きは利上げ後の相場を示唆する内容だということですね。
延期されて上がるのであれば、実行されればNY金は下がると思います。
基本的に為替は円安へ向かうと思いますので、NY金の下げ幅とドル/円の上げ幅の兼合いになりますが…。
NY金の下げ幅の方が大きそうな感じがします。

また利上げ時期が意識される頃には金相場の不調が始まりそうです。

金相場の行方は…


今年8月あたりから世界の金融市場が大きく混乱していましたが、その要因の一つである「アメリカの利上げ」に対する重要な局面が今夜訪れます。

結果は午前3時頃に発表される予定ですが、利上げをすることにしても先延ばしにしても、金融市場は大きく動くことになると思います。

それによって日本国内金相場に大きな変動が起こる可能性がありまして、非常に気になるところです。

NY金↑、円安に振れてくれると良いのですが…

金相場動向


相変わらず株式・金融市場が世界中で混乱しています。

NY金の低迷と、ドル/円の膠着により、日本での金価格も低迷していますdisappointed

この先3週間ぐらいは、上がるのが難しそうな感じがします。
良くてキープ、悪いと下落です。

下がっているとはいえ、今の水準は去年・一昨年の平均金額より若干高い位置にあります。

手堅く売っておいた方か良いのか上がるのを待った方が良いのか、判断が難しいところですが、もしお売りになる際には是非当店をご利用下さい。

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