今週の月曜日になりますが、またワタリガニ獲りに四日市霞埠頭に行ってきました。
7月上旬ぐらいまではワタリガニが不調で全然寄ってきていなかったようですが、ようやく寄り始めたようで、着いて早々1匹キープ。
幸先良く思えたのですが、キープサイズのカニはこれ一匹で終わってしまいました
その反面、勝手に師匠認定させていただきました隣の方は順調に揚げられています。
獲れる場所やライティングに差があるのか、違いは歴然でした。
やはり地元の方は違いますね
その後、タチウオも寄り始めたので、松阪では不発だったいつものメタルジグを投入。
2匹釣れましたが、以前より反応悪かったです。
これも地元の方によると、魚の切り身をサビキに付けるとものすごく釣れるそうです。
それ以外にはサッパや小さなセイゴも寄っていました。