こんにちわ、ル・ボヌールみよし店です。
NY金相場の停滞と為替が若干円高に振れたことにより、国内インゴットの価格が¥5,000/gを割りました。
下がったと言っても去年の平均が¥4,340/gであったこと、10年前(2005年)から3倍の金額であることを考えると、まだまだ高いと言えます。
さて、これからどうなるかですが…
今、金融市場を(悪い意味で)賑わせているのが、ギリシャ問題となります。
債務返済期限の今月30日が大きな節目となりますが、そこを悪い状態で通過すると金融市場に混乱が起こると思います。リーマンショックほどではないですが、世界的な株安は起こると思います。
独自理論である指数を算出しているのですが、既に日本株にも悪い兆候が現れているので、個人的には結構可能性があるのではないかと思っています…。
その際に株とは逆にNY金は恐らく上がると思われますが、為替は円高方向に振れるため、日本の金価格はそのバランスに左右されます。
下がるか上がるかはわかりませんが、金相場のレンジが久々に大きく変動する可能性があります。
